2021年5月25日
裏側矯正(舌側矯正)のデメリットとは?
今回のブログでは、
裏側矯正(舌側矯正)のデメリットとは?
というご質問についてです。
裏側矯正はたくさん優れた面があります。
しかしデメリットとしては
装置が舌の側にありますので、
舌が口内炎になる可能性が高くなります。
外側のワイヤーの矯正の場合は
汚れがたまったりとかすると、
鏡で確認してそこを歯ブラシで
頑張ってもらえるんですが、
裏側の装置の場合は
その汚れがなかなか見つからないです。
そのため虫歯になる可能性は
多少高くなります。