2021年1月25日
ワイヤー矯正のデメリットとは?
ワイヤー矯正は
このように歯の頭に装置をつけて
真ん中に針金を通して
歯並びの改善を
計画する治療にになります。
しかしここの装置のように
突起やくぼみがあったり
溝があったりとかするんですね。
そこに食べ物の残りが
溜まりやすい
状況になっておりますので
歯ブラシを頑張っていただかないと
虫歯になる可能性は高くなります。