2019年12月22日
A. 矯正歯科治療は成長・発育期に行うのがよいとされています。しかし、幼児の場合は治療自体が困難な場合もあり、ある程度分別のつく年齢からが好ましいといえます。その意味で小学生から中学生に治療開始することが多いです。必要であれば定期検診を行い適切な治療時期を決めるのも良い方法です。一度は、矯正相談を受けられ、お考えになることをお奨めします。